せどりとモチベーションと短眠法
こんにちは！びすこです。
前回は、モチベーションをアップさせるために
「目的達成のための手段の明確化」についてお話ししました。
どんな手段（＝道具）でそれを行うか、が
はっきりしているとやる気が出やすいということでした。
それで、やる気が出るようなアイテムを時々購入したりして
「形」から入ることも有効だということでしたね。
また、音声セミナーもご紹介しました。
【心穏やかに実践するDVDせどり音声セミナー Vol.2】
モチベーションアップがテーマです。
● モチベーションの正しい考え方とは？
● 「寄りかかり」も大切です
● 子どもダマしに騙されよう
● より楽に行動するための秘訣とは？
メルマガ内で期間限定配布しています。
モチベーション対策について勉強していて気付くのは、
あらかじめ行なえるものが多いということです。
低下してから、やる気がなくなってから
さぁどうしようというのではなく、
調子のいい時、普通の時にやっておく対策が
いざ低下した時の役に立ったり、
そもそもモチベーション低下を防いでくれたりします。
今回の音声セミナーやここ数日の記事を参考に、
今のうちから対策を取っておいてくださいね。
音声って、文字媒体とはまた違った良さがあります。
何かをしながらでも聞けますし、
語っている人の微妙なニュアンスが伝わってくるので
学習効果が高いんですね。
こういう音声のメリットは、
私自身がいろんな方の音声ファイルを手にして、
活用して感じたことです。
お金を出して入手したもの、
何かの教材の特典についてきたものなどもありますが、
無料で配られているものもあります。
これはせどり関連の音声ではないのですが、
何度も繰り返し聞いた無料の音声です。
上田真司さんという短眠法について研究されている若い方で、
かつては1日10時間以上も寝る超ロングスリーパーだったのに、
研究を重ねて早起きする方法を身に付けて、
今では講師して活動されています。
「努力・根性じゃない」ことが私としても受け入れやすく、
その後の有料音声も買ってしまいました(笑)
別にしつこい売込みとかはないので安心してくださいね。
せどりと早起きは直結しませんが、
上田さんのいう短眠の秘訣と、モチベーションはかなり密接な関連があると
感じていたのでご紹介しました。
今日もお読みいただきありがとうございました！
またお会いしましょう～
びすこ
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