アマショウを使ったリサーチの基本マニュアル
こんにちは!びすこです。
昨日、ある商品の返品を喰らいました。
ごくたまにあることなので仕方なしなのですが、
商品名を見ても今一つ思い出せず
扱ったことのあるようななかったような・・・
返品レポートを見たら、驚愕の事実が!!
詳細は後半で。
連日、リサーチの大切さを強調してきました。
店頭で、一つ一つ商品をじっくり検索して、
過去のデータや現在のライバル出品者の状態を分析する、
それを沢山繰り返すことによってお宝に出会うスキルが見につく
ということでしたね。
まさに「量は質を凌駕する」という言葉の通り、
まずは量をしっかりこなすことによって必然的に質も上がってきます。
人がやりたがらないことだからこそ、
多少面倒だと感じる地道なリサーチをすることの大切さを
ご理解いただけたかと思います。
じゃあ、リサーチはどのようにやるのか??
ということについては私の無料マニュアルに記載してありますので、
しっかりとリサーチ方法のところをご覧くださいね。
こちらを見て頂ければわかるとおり、アマショウでの分析がまず第一段階です。
アマショウを制する者は仕入れを制します。
多少大げさな言い方ですが^^;
アマショウの見方に慣れていくことはせどりをやる上で必須です。
とはいえ、グラフだとか数字だとか並んでいて、
正直目が泳いじゃうという初心者さんも少なくありません。
もし先ほどのレポートだけでは不安を感じるようでしたら、
こちらの動画解説も参考にしてください。
とても丁寧に、かみ砕いて教えてくれています。
注目できるのは、1つ目の動画の6分45秒あたりからの
「仕入れちゃいけない商品のグラフの形」の説明のところですね。
確かに、ランキングだけだと惑わされてしまうパターンで、
これはしっかりおさえておきたいところです。
また、仕入れ対象になるグラフの形も
その後に解説されていますのでこちらも要チェックです。
どちらも、小難しい理屈とかではなくてイメージで理解できますから、
グラフの「絵」をまぶたの裏に焼き付けておいてくださいね。
ちなみに、もう一つの解説動画は商品説明文の書き方です。
が、こちらはごくごく基本的なものになりますので、
一旦確認して習得されたら、あとは私のレポートのほうを参考にしてください(笑)
アマショウの使い方、アマゾンでのライバルチェックの仕方、
これがわかればあとはひたすら数稽古です。
手打ちでピコピコ頑張るもよし、ビームでひとっ飛びするのもよし、ですね。
■ 編集後記
返品されたというのが、なんと1年前に売った商品だったんですよ。
しかも「商品に不具合がある」という理由で。
1年も経てば保管の仕方によっては当然の不具合が出るでしょう。
返金額11,000円ですよ、放っておけない^^;
さすがにおかしいと思い、現在アマゾンに抗議中です。
進展があったら、また追ってお知らせしますね。
それでは!
またお会いしましょう~
びすこ
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ご無沙汰しています。
1年前の商品の返品って有り得ないですね(驚
その後の進展を知りたいです。
あいさん
おはようございます!ご無沙汰です^^
コメントありがとうございます。
さすがにあり得ないですよね~
実は、その後すぐに進展がありまして、
次の記事でご紹介したいと思います。
楽しみに、お待ちくださいね^^