サヤ取りせどらー最終バージョンでライバルに差をつけたリサーチをする
稼ぎやすいショップやジャンルを絞り込むために、サヤ取りせどらー最終バージョンをガンガン使っていた2014年夏ごろに比べ、徐々にライバルの減りを感じます。
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当時も既にライバルが減少しつつあったのですが、年明けて2015年の今のほうがもっと仕入れやすくなっています。時間の経過と共に利用者が減っているということでしょうね。
ただ、同じツールを使っている以上はライバルとの差別化を考えて行かないといけません。特にサヤ取りせどらー最終バージョンは誰が使っても同じ結果が返って来るシンプルなツールなので、差別化を図らないと時間がある人の独り勝ちになってしまいます。
ライバルと同じところを漁っても何も出ない
誰しも、ランキングの高い商品・利益の大きい商品を狙います。
データを並べ替えて、ランキングの良い順にリサーチをしたりするわけですね。使い方としてはそれで合っているのですが、みんなが狙っているところに入っていくのはそれ自体がリスキーです。
他の人が見ないようなところに挑戦していかなければなりません。では、どこで差別化をするか??
見込み利益を考え直す
ひとつは見込み利益の部分です。データは最安値比較ですので、それ以上の価格で売った場合利益が取れる可能性があります。
必ずしもアマゾン最安値でしか売れないとは限りませんからね。
特に最安値がレンタルアップだったり、特典に欠品がある場合はチャンスです。見込み利益がデータ上はマイナスでも、アマゾンの出品画面を見れば仕入れられる場合があります。
ランキングが悪くてもトライする
もう一つはランキングです。ランキングは売れ行きの指標の一つとして使われますが、ランキングが低いからと言って必ずしも仕入れられないわけではありません。
とはいえ、やみくもに低ランキングの商品に手を出しても、不良在庫化してお金が回らなくなってしまう危険性があります。
そこで、どういうところに着目すればランキングが低い商品を仕入れられるのか動画を作成しました。過去には7万位や10万位といった低ランキングのDVDを仕入れて売ってきましたが、それなりの根拠があって仕入れています。
オリジナル特典の3としてお付けしていますので、参考にして仕入れの幅を広げて頂ければと思います。詳細はレビューページをご覧ください。
ライバルと差別化したリサーチをして、サヤ取りせどらー最終バージョンをフルに活用していきましょう。
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