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古物商許可取得までの道―第一部

こんにちは、びすこです。毎日天気が安定しませんね~

 

DVDせどりに古物商は必要か― 私の場合は必要だったので取得をしています。

ネットなんかで調べてみると、

結構簡単に取れるみたいに書かれているところもありますが、

私の場合は正直そうではありませんでした。

 

古物商取得までの道のりをこれからつづっていきますが、

長くなったので三部作にします。

 

古物商が簡単に取れるか難しいかは人によってマチマチだと思いますが、

かなり詳細に記述しますので、

あなたが古物商を取得する際の助けになればうれしいです^^

 

 

さあ、今回は「びすこの古物商への道」第一部、

サブタイトルは「自分ひとりじゃできない!?古物商申請」です。

 

古物商取得へ動き出す!しかし・・・警察署での挫折

あまりせどり系の商材では語られませんが、

調べてみると私の場合は古物商が必要だということがわかってきました。

 

しかも、書類を集めて記入して警察署に提出するだけという簡単なものらしい。

ネックなのは申請料が20,000円くらいかかることと、

書類が多いということくらい。

 

でも、本格的にビジネスをしようと考えるなら

準備資金としては随分と安いものです。

また、書類だって会社の仕事と比べれば大したことないし、

時間は多少かかっても作成できる自信はありました。

 

ということで、必要な書類を揃えようとまずは役所に行き、

「住民票」「身分証明書」を取得。

市役所の近くに法務局の出張所があるんですが、

こちらでは「登記されていないことの証明」は取得できないとのことで、

本局へ出向くか郵送での取り寄せになりました。

郵送は1週間から10日かかるらしく、

早いところ申請書を提出したいので面倒くさいけど

後日東京都千代田区の本局へ行く予定にしました。

 

先に申請書をもらいに警察署へ出向きました。

ネットの情報によると、古物商の申請書を下さいと警察署へ行くと

親切な(ちょっとおせっかいな)担当官がアレコレ教えてくれるらしいので

どんな人が担当なのかぁと興味もあり、行ってみると・・・

 

受付に古物商の申請書を頂きたいと言うと、

生活安全課防犯係を案内されました。

入口で数分待たされたあと、担当官といよいよ対面です。現れたのは・・・

 

 

・・・無愛想でゴツい、中年の警察官。

顔を合わせるや否や、

「えーー、古物商、取るんですか?どこでやるんですか??

 本当にやるんですか???」といきなり質問攻め。

 

「どこでやるか」と聞かれても、何を答えていいのか今ひとつわからず、

「ええと、自宅です」というと

「ええ、ですからどこでやるか、ということなんですが!」

同じ言葉で質問してきました。

 

もう、「は???」です。

一回聞いて答えが出てこないなら言葉を変えればいいじゃんかと思いながら、

しかし全く何を聞かれているかわからない。

そして、なぜあなたはそこまで感じが悪いんですか?

 

気を取り直し。

もしかして自分の署の管轄内かどうか知りたいのでは、と思ったので

自宅の住所を番地まで伝えると、「ああ、そうですか。」と納得した様子。

 

おもむろにレターケースから書類一式を取り出して、

「これはホームページからダウンロードできるんですけどね」と言いながら

渡されました。

要は、わざわざ受け取りに来るなよという牽制なわけですね。

 

「こちらで用意できるのはこの書類だけです。」ときっぱり言われ、

今日はお帰りくださいという感じでクローズしました。

 

ま、書類をもらってくるという目的は達成できたものの、

このイヤな感じは何だろうと帰り道ずっと考えていました。

何か悪いことでもしたかのような感覚、

そして今後あのおじさんといろいろやり取りを

していかなきゃいけないという不安

 

これは正直厳しいと感じました。

もう一度ネット上の情報を調べ、

古物商取らなくても済む方法なんてないかなと探したりもしましたが、

やはり私のせどりスタイルでは古物商はどうしても必要でした。

調べれば調べるほど、その必要性は強調されていくばかりで。

 

と同時に、古物商申請を代行する行政書士の中には、

担当警察官とのやり取りまですべてやってくれる人もいるということも判明。

この路線でいこうと思いました。

確かに書類を書いて提出するだけなら自分一人でもできますが、

気難しい警察官とのやり取りは専門家に任せてしまいたいと思ったのでした。

 

ちなみに、警察署に書類をもらいに行くとき、担当官にアポ取りをして

出向いたという人もいるそうです。

私の場合もそうすれば、もうちょっと感じが良かったのかもしれません。

これは反省点ですね。

 

行政書士への依頼。手厚いサポートに感謝^^

早速行政書士をネットで検索。

古物商の申請を扱う行政書士はたくさんありましたが、

60代くらいのベテランさんだと「せどり」が伝わるかなという心配もあり、

また頼んでもいない人生のアドバイスなんかを

くれてしまったりしてもアレだなぁと思ったので、

できるだけ年の近い行政書士さんに絞って検索。

 

すると、比較的近所に同じ30代の書士さんを発見、

金額も他より安価なため、相談内容を簡単にメールで送りました。

安価と言っても依頼料35,000円くらいかかるんですけどね。

 

翌日に返事があり、依頼内容について詳しく話を聞きたい、

メールでのやり取りでも良いとのことでした。

人見知りの私には思ってもいない展開!

会わずに依頼できるなんてすばらしい^^

 

メールでのやり取りが始まりました。

行政書士さんからは、個人・法人どちらでの申請か、自宅は本人所有か、

どんな物品を扱うか、など尋ねられましたので、あるがままをお伝え。

せどりについても理解してくださいました。

 

何度かやり取りをした後、私の申請に必要な書類を用意してもらい、

一式を自宅に郵送してもらいました。

最初のメールから5日後のことです。

 

書類はたくさんありますが、

どこに何を書けばいいか逐一解説がついていて、

しかも書き損じた場合のために予備の用紙も1セットついていました。

完璧なフォローです。

 

思わぬところでつまづいた! 使用承諾書の壁

申請書や誓約書など次々に書きあげていくうちに、

自宅マンションの使用承諾書というものが必要であることが判明。

私の住んでいるマンションでは、

規約で「住居以外に使用してはならない」となっているため、

自宅を営業所として使用することを

マンションの自治会から許可するという書類をいただかないと、

警察が申請を受け付けてくれないそうです。

 

ちなみに、オートロックマンションの場合は規約に禁止と書いてなくても

居住性が高いため使用承諾書が必要になるそうです。

(うちはオートロックではないので関係なしでしたが。)

 

使用承諾書と、お願いの手紙A4サイズ一枚の書類を付けて、

管理事務所に持っていきました。

管理人によると、次週自治会が開かれるので、

そこで扱ってもらうようにするとのこと。

 

申請までまた1週間くらい延びてしまうのはちょっと残念でしたが、

これで全て書類が揃うんだなという安心感もありました。

 

ちなみにお願いの手紙には、行政書士さんのアドバイスを参考に

・古物商を必要とする理由

・自治会に使用承諾を頂く理由
 (規約にNGになっているため警察からOKをもらうように言われている)

・営業所とはいうものの直接の取引はなくネット上で完結し
 部外者が敷地内に入ったりはしない

・万が一迷惑がかかるようなことがあれば、古物商許可を返納する

ことを記載しました。

 

 

そして1週間後、自治会の会議が行われ

自治会員さんからメールで結果の連絡が来ました。

その結果は・・・

 

・・

・・・

「結論からすると、使用承諾書にサインはできないです」

とのことでした。

えーーーー!!

 

確かに規約に反するお願いではあるけれど、

実質日常の暮らし方には何の変わりもなく、

万が一住民の方々に迷惑がかかるようなことがあれば

即刻古物商許可を返納するということまで書面で約束しているのに、

なのに、NGだったんです。

 

行政書士さんに結果を報告し、

使用承諾書が無くても許可申請できないかと相談しました。

翌日担当の警察官に話をしに行ってくれたんですが、

やはり私のマンションのケースでは使用承諾書が必要であり、

また営業所なしという申請もできないとのことでした。

 

つまり、現状では古物商の申請ができないことになってしまったんです。

次の3つの道のうちどれにするか、選択を迫られました。

1.親族や知人宅を営業所として使わせてもらう
2.古物商許可を得なくてもできるせどりを始める
3.せどりをあきらめる

確実なのは「1」ですが、これもなかなかアテがありません。

親の家もマンションのため私と同じような壁があるはず。

一戸建てに住んでいる人なら使用承諾書が要らないんですが

ちょっと疎遠になっている知人に声をかけるのも抵抗がありました。

 

「2」も考えましたが、これを現実的にしようとするとかなり無理があります

「新品のみを扱う小売店から仕入れる」ならOKなのですが、

今はほとんどのお店で中古も扱っているわけですから、

厳密に考えれば実現性は低いです。

 

「3」、これは最後の手段です^^; あらゆる手を尽くしてもムリなら、

こうするしかないです。

 

1週間ほど悩んだ挙句、次に私が取った行動とは・・・

 

 

第一部はここまでとします!

ここまでをまとめますね。

古物商を取得しようと思ってから・・・
●3日目:書類を集めていくも、警察とのやり取りで凹む
●5日目:行政書士に依頼する
●10日目:申請書類到着、作成開始
●14日目:使用承諾書を自治会に提出
●21日目:自治会より、使用承諾書サイン不可との返事

3週間が経過して、まだ申請すらできていない状態。。。

 

さて、第二部は「最大難関:自治会の壁を突破!使用承諾書をゲット」編です。
ちょっと第一部は長くなりすぎましたが、

あとの二つは短めに行く予定ですので、ぜひお読みください~

 

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One Response to “古物商許可取得までの道―第一部”

  1. […] アノ警察官に会わなければなりません。(詳しくは第一部参照) […]

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